ぶらあび

クラシック・ジャズ・タンゴ・邦楽・民族音楽等の音楽、オペラ・バレエ・ダンス・ミュージカル・能楽・歌舞伎・文楽・日本舞踊等の演劇、落語・講談等の芸能、茶道・華道・香道等の芸道、絵画・彫刻・陶芸・書画等の美術、古典文学・思想書・宗教書等の文学の感想等をメモ帳代りに書き綴って行きます。Copyright (C) 2007-2018 Administrator All Rights Reserved.

文学(芸術書)

ジャズとエロス 〜ヴァイオリニストの音楽レシピ〜(牧山順子著/PHP新書)

【題名】ジャズとエロス 〜ヴァイオリニストの音楽レシピ〜 【著者】牧山順子 【出版】PHP新書 【発売】2016年2月29日 【値段】840円(税別) 【感想】 「立秋」(2016年8月7日)から「秋分」(2016年9月22日)まで間の暑さを「残暑」と言いま…

香清話〜香に聞く、香を聞く〜

【題名】香清話〜香に聞く、香を聞く〜 【著者】畑正高(松栄堂社長) 【出版】淡交社 【発売】2011年3月24日 【値段】1944円 【感想】 今日は仲秋の名月(月齢14歳)。昔から中国では仲秋の名月に月餅をお供えする風習がありましたが、それが日本へ入って…

伊八、北斎からドビュッシーへ −日仏文化交流の麗しき円環−

【題名】伊八、北斎からドビュッシーへ −日仏文化交流の麗しき円環− 【著者】栗原浩太郎 【出版】創英社/三省堂書店 【発売】2014年2月28日 【値段】1400円 【感想】 去る6月3日は「ムーミンの日」だそうですが、語呂合わせが大好きな日本人ならではの記…

オペラの終焉

【題名】オペラの終焉 【著者】岡田暁生 【出版】ちくま学芸文庫 【発売】2013年12月10日 【値段】1365円 【感想】 ソフトバンクは今年発売45周年を迎えるスナック菓子「カール」を販売するMeijiとコラボして、ソフトバンクショップで“つなカール”を…

ピアノはいつピアノになったか?

【題名】ピアノはいつピアノになったか? 【著者】伊東信宏、松本彰、渡辺裕、渡邊順生、村田千尋、s.ギニャール、岡田暁生 、小沼純一、三輪眞弘 【出版】大阪大学出版 【発売】2007年3月30日 【値段】1700円 【感想】 現在、NHK総合でドラマ10「第…

音楽のつつましい願い

【題名】音楽のつつましい願い 【著者】中沢新一、山本容子 【出版】筑摩書房 【発売】1998年1月17日 【値段】2200円 【感想】 いよいよ明日4月2日は新しくなった歌舞伎座の杮葺落公演の初日です。1889年11月21日に建設された歌舞伎座は過去に3回…

新版オペラと歌舞伎

【題名】新版オペラと歌舞伎 【著者】永竹由幸 【出版】水曜社 【発売】2012年5月31日 【値段】1600円 【感想】 梅に始まり、椿、木蓮…と色付き初め、そろそろ桜も綻び始めてきました。冬場の殺風景だった景色が春の花々の鮮やかな色彩に染め上がり、メジロ…

シューベルトのオペラ

【題名】シューベルトのオペラ オペラ作曲家としての生涯と作品 【著者】井形ちづる 【出版】水曜社 【発売】2004年9月28日 【値段】2700円 【感想】 明日3月17日は彼岸の入り、3月20日は彼岸の中日(春分の日)で昼と夜の長さがほぼ同じになり、これ…

團十郎の歌舞伎案内

【題名】團十郎の歌舞伎案内 【出版】PHP新書 【発売】2008年4月30日 【値段】740円 【感想】 この三連休はいかがお過ごしだったでしょうか。僕は田舎暮しに憧れて昨年末に神奈川県から千葉県へ引っ越したので、先ずは近傍散策に銚子港までドライブと洒落…

ピアノ協奏曲の誕生 19世紀のヴィルトゥオーソ音楽史

【題名】ピアノ協奏曲の誕生 19世紀のヴィルトゥオーソ音楽史 【著者】小岩信治 【出版】春秋社 【発売】2012年12月20日 【値段】2500円 【感想】 最近、遅ればせながらフェイスブックなるものを始めてみました。本当に便利な時代になったものです。プライ…

モーツァルトを「造った」男 〜ケッヘルと同時代のウィーン〜

【題名】モーツァルトを「造った」男 〜ケッヘルと同時代のウィーン〜 【著者】小宮正安 【出版】講談社現代新書 【発売】2011年3月20日 【値段】760円 【感想】 現代人の活字離れが話題になるようになってから久しいですが、芸術関係の本だけでも、毎月、何…

フェルメールの楽器 音楽の新しい聴き方

【題名】フェルメールの楽器 音楽の新しい聴き方 【著者】梅津時比古 【出版】毎日新聞社 【発売】2009年7月28日 【値段】2100円 【感想】 のだめ効果の余波なのか、活字離れが叫ばれる昨今でも音楽を題材とした新書は毎月のように発刊されていますが、なか…

異界を旅する能 〜ワキという存在〜

【題名】異界を旅する能 〜ワキという存在〜 【著者】安田登 【出版】ちくま文庫 【発売】2011年6月 【値段】740円 【感想】 花香る入院中の病床にて。昨日、会社の同僚が多忙の中を遠路遥々とお見舞いに来てくれました。その暖かい気持ちが本当に嬉しく、こ…

オーケストラの経営学

【題名】オーケストラの経営学 【著者】大木裕子 【出版】東洋経済新報社 【発売】2008年10月30日 【値段】1680円 【感想】 少し昔になりますが、「オーケストラの経営学」という題名につられて購読してみましたので、その感想をアップしておきましょう。こ…

西洋音楽論 クラシックに狂気を聴け

【出版】光文社新書 【題名】西洋音楽論 クラシックに狂気を聴け 【著者】森本恭正 【発売】2011年12月20日 【値段】740円 【感想】 現在、入院加療中ですが、治療、検査及び(病室にパソコンを持ち込んでの)仕事以外の時間は読書等をしています。先日購入…

拍手のルール―秘伝クラシック鑑賞術

【出版】中央公論新社 【題名】拍手のルール 秘伝クラシック鑑賞術 【著者】茂木大輔 【発売】2008年04月 【値段】1575円 【感想】 かなり昔、書店でオーボエ奏者の茂木大輔さんの著書「拍手のルール」という本を見付け、そのスキャンダラスなタイトルに釣ら…

談志 最後の落語論

【題名】談志 最後の落語論 【著者】立川談志 【出版】梧桐書院 【発売】2009年11月 【値段】1890円 【感想】 立川流家元の立川談志師匠が亡くなってから百カ日が過ぎましたが、未だに談志師匠の死を惜しむ声が絶えず、様々な特番が放送されています。生前、…

「芸術力」の磨きかた 〜鑑賞、そして自己表現へ〜

【題名】「芸術力」の磨きかた 〜鑑賞、そして自己表現へ〜 【著者】林望 【出版】PHP新書 【発売】2003年7月 【値段】700円 【感想】 ブックオフで安売りしていたので買って読んでみることにしました。この本はこれまで様々な機会に議論され尽くされて来…