ぶらあび

伝統に根差しながらも時代を『革新』する新しい芸術作品と、これを創作又は実演する芸術家をジャンルレス・ボーダレスにキャッチアップする契機とするために書き散らかしています。

文学(古典文学)

香清話〜香に聞く、香を聞く〜

【題名】香清話〜香に聞く、香を聞く〜 【著者】畑正高(松栄堂社長) 【出版】淡交社 【発売】2011年3月24日 【値段】1944円 【感想】 今日は仲秋の名月(月齢14歳)。昔から中国では仲秋の名月に月餅をお供えする風習がありましたが、それが日本へ入って…

第224回「東海大学文学部・知のコスモス(公開講座)」第5回 中世の声とことば ヨーロッパに伝わった『平家物語』大原御幸の段を能の語りで

【演題】第224回「東海大学文学部・知のコスモス(公開講座)」 第5回 中世の声とことば ヨーロッパに伝わった『平家物語』大原御幸の段を能の語りで 【演目】第1部 公演「ハビアン『平家物語』大原御幸の段のことばと文学性」 第2部 実演と解説「ハビ…

殴り合う貴族たち 〜平安王朝裏源氏物語〜

【題名】殴り合う貴族たち 〜平安王朝裏源氏物語〜 【著者】繁田信一 【出版】柏書房 【発売】2005年9月 【値段】2310円 【感想】 最近、大河ドラマ「平清盛」の視聴率低迷に関する記事を読んで、少し思うところもあって、かなり昔に読んだ本「殴り合う貴族…

令泉家 王朝の和歌守展

【展覧】冷泉家時雨亭叢書完結記念 令泉家 王朝の和歌守展 【場所】東京都美術館 【料金】1400円 【感想】 少し昔になりますが東京都美術館で「令泉家 王朝の和歌守展」が開催されていたので見に行きました。ご案内のとおり冷泉家は宮廷や武家の歌道師範を務…