<お詫び> ▼ブログの枕「この世界のムラを運ぶ」 謹賀新年。少し気は早いですが、正月は多忙を極めますので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」と二回に分けて新年の挨拶を投稿します。2026年は「老驥櫪に伏すとも志千里に在り」という意気込み…
<お詫び> ▼ブログの枕「この世界のムラを編む②」 謹賀新年。少し気は早いですが、正月は多忙を極めますので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」の二回に分けて新年の挨拶を投稿します。2026年は「麒麟も老いては駑馬に劣る」の格言を年頭の戒…
▼ブログの枕「この世界のムラを編む①」 前七回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」、「文化心理学:拡張自己」、「社会心理学:自己拡張」、「…
▼ブログの枕「この世界のムラを認知する」 前七回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」、「文化心理学:拡張自己」、「社会心理学:自己拡張」…
▼ブログの枕「この世界のムラを拡げる②」 前六回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」、「文化心理学:拡張自己」(エクテンデット・セルフ)に…
▼ブログの枕「この世界のムラを拡げる①」 前五回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」についてごく簡単に触れましたが、今回は、この世界の「ム…
▼「この世界のムラを再定義する」(ブログの枕) 前四回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」についてごく簡単に触れましたが、今回は、この世界の「ムラ」を再定義するという…
▼ブログの枕「この世界のムラを演出する」 前三回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」及び「行動遺伝学」についてごく簡単に触れましたが、今回は、この世界の「ムラ」を演出するという視点から、何故、人間は…
▼ブログの枕「この世界のムラを育む」 前々回のブログ記事及び前回のブログ記事ではちびっ子達にも直観的にイメージし易いような表現で「宇宙誕生の物語」と「対称性の破れ」にごく簡単に触れましたが、その文脈からさらに話を身近な世界に引き寄せて、この…
▼ブログの枕「この世界はムラで出来ている」 前回のブログ記事ではちびっ子達にも直観的にイメージし易いような表現で宇宙誕生の物語にごく簡単に触れましたが、その文脈からもう少し話を身近な世界に引き寄せてみると、この世界は「ムラ」で出来ていると捉…
▼「科学と宗教のコスモロジー」(ブログの枕) 渋谷の新しいランドマーク「渋谷スカイ」では、毎月、屋上展望空間「スカイ・ステージ」(地上高229m)に設置されている天体望遠鏡を使った天体観測イベントが開催されており、月、木星、土星や天の川など…
▼「和魂漢才のイノベーション」(ブログの枕) 前回のブログ記事で触れましたが、夢枕獏さんの小説「陰陽師」で安倍晴明の親友として描かれている平安時代中期の公家・源博雅は醍醐天皇の孫で臣籍降下して源姓(公家源氏)を名乗りますが、「雅楽」に秀で管…
▼「嘘」(ブログの枕) 過去のブログ記事でも触れたとおり、最初に人に嘘を吐いたのはイヴに知恵の実(禁断の果実)を食べるように唆した楽園の蛇ということになりそうですが(旧約聖書創世記第3章第13節)、老子が「道徳経」第十八章で「知恵出でて大偽…
【新年の挨拶①】 ▼「2025年問題」(ブログの枕) 謹賀新年。少し気は早いですが、正月は忙しいので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」の二回に分けて新年の挨拶を投稿します。過去のブログ記事で初詣は女性器の象徴である鳥居から参道(産道)…
【新年の挨拶②】 ▼「蛇(巳)」(ブログの枕) 少し気は早いですが、正月は忙しいので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」の二回に分けて新年の挨拶を投稿します。2025年の干支は「蛇(巳)」ですが、中国の歴史家・班固らが編纂した史書「漢書…
▼「疲」(ブログの枕) 11月1日は「いい医療の日」だそうですが、「医療」が目指す「健康」とはどのような状態を意味しているのかを紐解いて見ると、「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことで…
▼「憎」(ブログの枕) 前回のブログ記事で「笑」という漢字は、冠の部分の「竹」が両手、脚の部分の「夭」が人体を表し、巫女が踊りで神を喜ばせる姿を象っており、気が緩んで心が空っぽになる状態を意味していると述べましたが、心の状態を表す漢字は他に…
▼「笑」(ブログの枕) 前回のプログの枕では古事記「天の岩戸」で天岩戸に隠れた天照大神(おそらくは月に隠れた太陽のこと)を慰めるために天鈿女命(巫女の元祖)が裸で踊るのを見て神々が大笑いし、その笑い声につられて天照大神が天岩戸から出て来られ…
▼「祭」(ブログの枕単編) いよいよ夏の音楽祭シーズンが到来しましたが、昨年も参加したサントリーホール・サマーフェスティバルに参加する予定にしています。過去のブログ記事でも触れたとおり、かつて「祭」は来訪神や祖霊神を慰める神事(宗教儀礼)と…
▼戦争後遺症からの解脱と音楽の甦り(ブログの枕単編) 現代音楽、ブロードウェイやハリウッドの音楽などを精力的に採り上げてグラミー賞、トニー賞やエミー賞などの数々の国際賞を受賞している指揮者で、著書「指揮者は何を考えているか」や映画「Tar」…
▼日本音楽の構造(ブログの枕短編) 令和6年6月6日は6のゾロ目ですが、中国では数字の語感から縁起が良い数字(六六大順)と捉えられている一方で、欧米では聖書の言葉から不吉な数字(新約聖書ヨハネの黙示録第13章第18節)と捉えられており、各文…
▼日本人を枯れすすきにしてしまう世間とは?(ブログの枕短編) あまり時間がありませんので軽く与太話で済ませたいと思います。昭和の名曲「昭和枯れすすき」の「貧しさに負けた、いえ世間に負けた・・・幸せなんて望まぬが、人並みでいたい・・・世間の風…
▼地図を編む(ブログの枕単編) GWなので軽く与太話で済ませたいと思います。GWで地図を見る機会が増えていると思いますが、先日、外国人の知人から日本地図には「関東」とは表記されているのに「関西」とは表記されていないのはどうしてなのかという質…
特別上映:坂本龍一パフォーマンス記録映像「LIFE-WELL」と歌舞伎「刀剣乱舞 月刀剣縁桐」と東京・春・音楽祭2024(ディオティマ弦楽四重奏団)と仇桜< STOP WAR IN UKRAINE >
▼仇桜(ブログの枕単編) 「明日ありと 思う心の 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」(親鸞) 桜を見ながら親鸞が浮世の儚さを桜に仮託して詠んだ和歌を思い出しましたが、日本人は散華の美に象徴されるように桜に多様なプロジェクション(投射)を見い出す独…
▼世界のサカモトの世界(ブログの枕単編) 来る3月28日に一周忌を迎える坂本龍一さんですが、名前に「龍」の文字がつく人は辰年生まれの人が多く、坂本龍一さんのほかにも村上龍さんや芥川龍之介なども今年が年男の辰年生まれだそうです。因みに、坂本龍…
▼ナラティブを拡張する「推し」(ブログの枕単編) 東京スカイツリーがある東京都墨田区押上の地名は、隅田川が東京湾へ注ぐ河口に堆積した土砂で押し上げられて出来た陸地であることに由来しています。古地図を見ると、縄文時代には、武蔵野台地(東京)、…
▼ナラティブを生きる(ブログの枕単編) ウサギとカメ、北風と太陽、オオカミ少年などの寓話が世界中で親しまれているイソップ物語(紀元前6世紀の古代ギリシャ時代にトルコ人奴隷・イソップが生きるための知恵や権力者への戒めを物語るために自然物を擬人…
【新年の挨拶①はこちら】 ▼タツノオトシゴの子育て(ブログの枕単編) 謹賀新年。旧年中は拙ブログをご愛顧賜り、誠にありがとうございました。本年も旧倍のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。さて、後漢書の李膺伝には黄河竜門の急流を鯉が登ると竜…
【新年の挨拶②はこちら】 ▼共生(空間)が誘う共進化(時間)(ブログの枕単編) 今回も公演数が多くなりましたので、ブログの枕は単編にします。少し気が早いですが、例年のとおり今回と次回の2回に分けて新年の挨拶を投稿したいと思います。さて、多産で…
▼心を彩る感情(ブログの枕前編) 毎年10月27日から11月9日までの期間は「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という崇高な理念を掲げた読書週間とされていますが、今年も世界一の古本屋街として名高い神田神保町で神田古本まつりが開催され…