大藝海〜藝術を編む〜

言葉を編む「大言海」(大槻文彦)、音楽を編む「大音海」(湯浅学)に肖って藝術を編む「大藝海」と名付けました。伝統に根差しながらも時代を「革新」する新しい芸術作品とこれを創作・実演する無名でも若く有能な芸術家をジャンルレスにキャッチアップしていきます。※※拙サイト及びその記事のリンク、転載、引用、拡散などは固くお断りします。※※

【新年の挨拶②】現音 Music of Our Time 2025(ルイジ・ノーノ✕イサオ・ナカムラ)とアンサンブル・ノマド第86回定期演奏会と古事記・総合芸術舞台「一粒萬倍 A SEED」とモルゴーア・クァルテット第56回定期演奏会と「この世界のムラを運ぶ」 <STOP WAR IN UKRAINE>

<お詫び> ▼ブログの枕「この世界のムラを運ぶ」 謹賀新年。少し気は早いですが、正月は多忙を極めますので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」と二回に分けて新年の挨拶を投稿します。2026年は「老驥櫪に伏すとも志千里に在り」という意気込み…

【新年の挨拶①】ルツェルン・フェスティバル・アカデミー in JAPAN 2025とResonance<共鳴する宇宙第4回>WATARU MUKAIと現音 Music of Our Time 2025(第42回現音作曲新人賞本選会)とオペラ「助けて、助けて!宇宙人がやってきた!!」(台本・作曲:ジャン・カルロ・メノッティ)と「この世界のムラを編む②」 < STOP WAR IN UKRAINE >

<お詫び> ▼ブログの枕「この世界のムラを編む②」 謹賀新年。少し気は早いですが、正月は多忙を極めますので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」の二回に分けて新年の挨拶を投稿します。2026年は「麒麟も老いては駑馬に劣る」の格言を年頭の戒…

ART歌舞伎~DEEPFOREST~と三島由紀夫生誕100周年記念フィリップ・グラス「MISHIMA」と落語「志ん輔 蝉の会」(落語家:古今亭志ん輔、共演:淡座)と田中悠美子音楽実験室2025〜義太夫三味線音響エクスペリメンタルと「この世のムラを編む①」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼ブログの枕「この世界のムラを編む①」 前七回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」、「文化心理学:拡張自己」、「社会心理学:自己拡張」、「…

シアター・オペラ「その星には音がない-時計仕掛けの宇宙-」(脚本:平田オリザ、作曲:中堀海都)と中井智弥箏・二十五絃箏リサイタル 2025「時をこえて」と長須与佳 尺八・琵琶LIVE〜亜欧の風〜と吉例顔見世大歌舞伎(三谷歌舞伎)と「この世界のムラを認知する」

▼ブログの枕「この世界のムラを認知する」 前七回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」、「文化心理学:拡張自己」、「社会心理学:自己拡張」…

オペラ「ミスター・シンデレラ」(作曲:伊藤康英、脚本:高木達)と酒にまつわる大人の嗜み「小唄で巡る日本酒の四季」(邦楽ユニット「明暮れ小唄」:小唄幸三希、千紫巳恵佳)とアンサンブル・ノマド第85回定期演奏会と「この世界のムラを拡げる②」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼ブログの枕「この世界のムラを拡げる②」 前六回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」、「文化心理学:拡張自己」(エクテンデット・セルフ)に…

サントリーホールサマーフェスティバル2025(作曲ワークショップ&トークセッション、室内楽ポートレート、第35回芥川也寸志サントリー作曲賞選考演奏会)とオペラ「羽衣」(脚本・作曲:近藤譲/第55回サントリー音楽賞受賞記念コンサート)と第8回藝〇座公演(日本舞踊家集団藝〇座)「この世界のムラを拡げる①」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼ブログの枕「この世界のムラを拡げる①」 前五回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」、「ニューロ・ダイバーシティ」についてごく簡単に触れましたが、今回は、この世界の「ム…

サマー・リサイタル2025「スザンナの秘密」/「ルクレツィア」(新国立劇場オペラストゥディオ・オペラ研修所)と新作オペラ「ナターシャ」(脚本:多和田葉子、作曲:細川俊夫)と三谷文楽「人形ぎらい」と「この世界のムラを再定義する」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「この世界のムラを再定義する」(ブログの枕) 前四回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」、「行動遺伝学」、「行動経済学」についてごく簡単に触れましたが、今回は、この世界の「ムラ」を再定義するという…

東京藝術大学奏楽堂モーニング・コンサート2025(第6回/作曲:越川廉、ピアノ:今井菜名子)と歌舞伎「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」(演出:尾上菊之丞 尾上松也、脚本:松岡亮)と読売交響楽団第650回定期演奏会(指揮:シルヴァン・カンブルラン、ピアノ:北村朋幹、作曲:細川俊夫)と「この世界のムラを演出する」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼ブログの枕「この世界のムラを演出する」 前三回のブログ記事では「ムラ」をキーワードにして「宇宙誕生の物語」、「対称性の破れ」及び「行動遺伝学」についてごく簡単に触れましたが、今回は、この世界の「ムラ」を演出するという視点から、何故、人間は…

東京藝術大学奏楽堂モーニング・コンサート2025(第3回/作曲:森口達也、佐藤伸輝)と弦理論交響曲「Consciousness」(量子フェス/作曲:ヤニック・パジェ)と新作オペラ「船はついに安らぎぬ」(作曲:永井みなみ、脚本:河野咲子)と「この世界のムラを育む」 < STOP WAR IN UKRAINE >

▼ブログの枕「この世界のムラを育む」 前々回のブログ記事及び前回のブログ記事ではちびっ子達にも直観的にイメージし易いような表現で「宇宙誕生の物語」と「対称性の破れ」にごく簡単に触れましたが、その文脈からさらに話を身近な世界に引き寄せて、この…

「コンポージアム2025」(ゲオルク・フリードリヒ・ハースの音楽、2025年度武満徹作曲賞本選演奏会)と「マイケル・マーフィー打楽器リサイタル」(演奏:マイケル・マーフィー、作曲:桑原ゆう)とオペラ「女王卑弥呼」(脚本:池田理代子、作曲:薮田翔一)と藝大21創造の杜2025「藝大現代音楽の夕べ」とブログの枕「この世界はムラで出来ている」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼ブログの枕「この世界はムラで出来ている」 前回のブログ記事ではちびっ子達にも直観的にイメージし易いような表現で宇宙誕生の物語にごく簡単に触れましたが、その文脈からもう少し話を身近な世界に引き寄せてみると、この世界は「ムラ」で出来ていると捉…

新交響楽団第269回演奏会(芥川也寸志生誕100年)とヤポネシアの耳第2回公演~邦楽器をめぐる7つの響命~と独演会「志ん輔蝉の会」(古今亭志ん輔、淡座)と東京都交響楽団第1020回定期演奏会Aシリーズ(作曲:夏田唱和ほか)と「科学と宗教のコスモロジー」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「科学と宗教のコスモロジー」(ブログの枕) 渋谷の新しいランドマーク「渋谷スカイ」では、毎月、屋上展望空間「スカイ・ステージ」(地上高229m)に設置されている天体望遠鏡を使った天体観測イベントが開催されており、月、木星、土星や天の川など…

オペラ「静と義経」(三木稔/日本オペラ協会)と「陵王乱序|RANJO」(石田多朗)と第6回REAMコンサート(東京藝術大学音楽学部作曲科)と「和魂漢才のイノベーション」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「和魂漢才のイノベーション」(ブログの枕) 前回のブログ記事で触れましたが、夢枕獏さんの小説「陰陽師」で安倍晴明の親友として描かれている平安時代中期の公家・源博雅は醍醐天皇の孫で臣籍降下して源姓(公家源氏)を名乗りますが、「雅楽」に秀で管…

新作歌舞伎「陰陽師 大百足退治/鉄輪」と新作オペラ「陰陽師」(木下牧子/東京室内歌劇場)と新作詩楽劇「めいぼくげんじ物語 夢浮橋」(中井智弥/東京国際フォーラム)と「嘘」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「嘘」(ブログの枕) 過去のブログ記事でも触れたとおり、最初に人に嘘を吐いたのはイヴに知恵の実(禁断の果実)を食べるように唆した楽園の蛇ということになりそうですが(旧約聖書創世記第3章第13節)、老子が「道徳経」第十八章で「知恵出でて大偽…

新年の挨拶②:葵トリオ・リサイタル(B→Cバッハからコンテンポラリーへ)と新作オペラ「足立姫」(永井秀和/路地裏寺子屋)と展覧会「音を視る 時を聴く」(坂本龍一+高谷史郎ほかコーポレーション・アーティスト/東京都現代美術館)と「2025年問題」 <STOP WAR IN UKRAINE>

【新年の挨拶①】 ▼「2025年問題」(ブログの枕) 謹賀新年。少し気は早いですが、正月は忙しいので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」の二回に分けて新年の挨拶を投稿します。過去のブログ記事で初詣は女性器の象徴である鳥居から参道(産道)…

新年の挨拶①:歌舞伎NEXT「朧の森に棲む鬼」(松本幸四郎、尾上松也)とアヌーナ特別公演「雪女」の幻想~神秘のコーラスと能舞~とオペラ「グラウンデッド」(ジャニーン・テリソ、メトロポリタン歌劇場)と「笙|SHO」トーク+ミニコンサート(石田多朗、中村華子)と「蛇(巳)」<STOP WAR IN UKRAINE>

【新年の挨拶②】 ▼「蛇(巳)」(ブログの枕) 少し気は早いですが、正月は忙しいので12月に「新年の挨拶①」及び「新年の挨拶②」の二回に分けて新年の挨拶を投稿します。2025年の干支は「蛇(巳)」ですが、中国の歴史家・班固らが編纂した史書「漢書…

女性と音楽研究フォーラム結成30周年記念「今、聴きたい女性作曲家たち」(女性作曲家を聴く・その10)と藝大プロジェクト2024第2回「日本が見た西洋音楽」と新作ミュージックシアター「Silver Mouth」(青木涼子、ジェイムス・ハリック/JOLT Arts)とイギリス歌曲リサイタル「ウィリアム・アダムス。またの名を三浦按針」と「疲」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「疲」(ブログの枕) 11月1日は「いい医療の日」だそうですが、「医療」が目指す「健康」とはどのような状態を意味しているのかを紐解いて見ると、「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことで…

深見まどか・ピアノリサイタル(B→Cバッハからコンテンポラリーへ)と明暮れ小唄「北斎小唄 より道 江戸・東京 橋めぐり」と藝大プロジェクト2024第1回「西洋音楽が見た日本」と「憎」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「憎」(ブログの枕) 前回のブログ記事で「笑」という漢字は、冠の部分の「竹」が両手、脚の部分の「夭」が人体を表し、巫女が踊りで神を喜ばせる姿を象っており、気が緩んで心が空っぽになる状態を意味していると述べましたが、心の状態を表す漢字は他に…

オペラ「ドクター・アトミック」(METライブビューイング)と長谷川将山・尺八リサイタル(B→Cバッハからコンテンポラリーへ)と中井智弥・箏リサイタル2024~ETERNITY~と「笑」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「笑」(ブログの枕) 前回のプログの枕では古事記「天の岩戸」で天岩戸に隠れた天照大神(おそらくは月に隠れた太陽のこと)を慰めるために天鈿女命(巫女の元祖)が裸で踊るのを見て神々が大笑いし、その笑い声につられて天照大神が天岩戸から出て来られ…

サントリーホール・サマーフェスティバル2024と「祭」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼「祭」(ブログの枕単編) いよいよ夏の音楽祭シーズンが到来しましたが、昨年も参加したサントリーホール・サマーフェスティバルに参加する予定にしています。過去のブログ記事でも触れたとおり、かつて「祭」は来訪神や祖霊神を慰める神事(宗教儀礼)と…

JSPN第5回定期公演「世界を旅する尺八~尺八の<外交史>と現在~」と朗読とピアノのための「モーツアルトの質問」とEnsembleToneseek第3回演奏会と戦争後遺症からの解脱と音楽の甦り<STOP WAR IN UKRAINE>

▼戦争後遺症からの解脱と音楽の甦り(ブログの枕単編) 現代音楽、ブロードウェイやハリウッドの音楽などを精力的に採り上げてグラミー賞、トニー賞やエミー賞などの数々の国際賞を受賞している指揮者で、著書「指揮者は何を考えているか」や映画「Tar」…

21世紀音楽の会第20回記念演奏会とオペラ「a Love story」(作曲:松岡あさひ)と北里柴三郎物語オペラ「ドンネルの夢」(作曲:神原颯太)とスティーヴ・ライヒ・プロジェクト「kuniko plays reich Ⅱ/DRUMMING LIVE」と日本音楽の構造<STOP WAR IN UKRAINE>

▼日本音楽の構造(ブログの枕短編) 令和6年6月6日は6のゾロ目ですが、中国では数字の語感から縁起が良い数字(六六大順)と捉えられている一方で、欧米では聖書の言葉から不吉な数字(新約聖書ヨハネの黙示録第13章第18節)と捉えられており、各文…

ヤポネシアの耳と無料ライブ配信「ニコニコ東京交響楽団」(名曲全集第197回)とコンポージアム2024「マーク=アンソニー・ターネジの音楽」と2024年度武満徹作曲賞本選演奏会と日本人を枯れすすきにしてしまう世間とは?<STOP WAR IN UKRAINE>

▼日本人を枯れすすきにしてしまう世間とは?(ブログの枕短編) あまり時間がありませんので軽く与太話で済ませたいと思います。昭和の名曲「昭和枯れすすき」の「貧しさに負けた、いえ世間に負けた・・・幸せなんて望まぬが、人並みでいたい・・・世間の風…

創作浄瑠璃「毒婦お傳摩羅地獄譚」と TokyoCantat 2024と村治佳織ギターリサイタル(ほのカルテット)と志ん輔蝉の会(淡座)と地図を編む<STOP WAR IN UKRAINE>

▼地図を編む(ブログの枕単編) GWなので軽く与太話で済ませたいと思います。GWで地図を見る機会が増えていると思いますが、先日、外国人の知人から日本地図には「関東」とは表記されているのに「関西」とは表記されていないのはどうしてなのかという質…

特別上映:坂本龍一パフォーマンス記録映像「LIFE-WELL」と歌舞伎「刀剣乱舞 月刀剣縁桐」と東京・春・音楽祭2024(ディオティマ弦楽四重奏団)と仇桜< STOP WAR IN UKRAINE >

▼仇桜(ブログの枕単編) 「明日ありと 思う心の 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」(親鸞) 桜を見ながら親鸞が浮世の儚さを桜に仮託して詠んだ和歌を思い出しましたが、日本人は散華の美に象徴されるように桜に多様なプロジェクション(投射)を見い出す独…

第41回読響アンサンブル・シリーズ(鈴木優人)と東京藝術大学芸術未来研究場アートDXプロジェクト(河村絢音)と東京・春・音楽祭2024(成田達輝)とシアターピース「TIME」(坂本龍一、高谷史郎)と世界のサカモトの世界<STOP WAR IN UKRAINE>

▼世界のサカモトの世界(ブログの枕単編) 来る3月28日に一周忌を迎える坂本龍一さんですが、名前に「龍」の文字がつく人は辰年生まれの人が多く、坂本龍一さんのほかにも村上龍さんや芥川龍之介なども今年が年男の辰年生まれだそうです。因みに、坂本龍…

向井響作曲個展「美少女革命」/カムイとアイヌの物語「イノミ」(ウポポイ)/オペラ「長い終わり」(高橋浩治)/アンサンブルフリーEAST第20回演奏会(大熊夏織)とナラティブを拡張する「推し」<STOP WAR IN UKRAINE>

▼ナラティブを拡張する「推し」(ブログの枕単編) 東京スカイツリーがある東京都墨田区押上の地名は、隅田川が東京湾へ注ぐ河口に堆積した土砂で押し上げられて出来た陸地であることに由来しています。古地図を見ると、縄文時代には、武蔵野台地(東京)、…

オペラ「マルコムX」(MET初演)とオペラ「アマゾンのフロレンシア」(MET初演)とオペラ「ニングル」(作曲家・渡辺俊幸/藤原歌劇団)とミュージック・シアター「PSAPPHA」(加藤訓子)とナラティブを生きる < STOP WAR IN UKRAINE >

▼ナラティブを生きる(ブログの枕単編) ウサギとカメ、北風と太陽、オオカミ少年などの寓話が世界中で親しまれているイソップ物語(紀元前6世紀の古代ギリシャ時代にトルコ人奴隷・イソップが生きるための知恵や権力者への戒めを物語るために自然物を擬人…

新年の挨拶②:現代音楽プロジェクト「かぐや」と東京都交響楽団定期演奏会(J.アダムズ)とJ-TRAD Ensemble MAHOROBAとタツノオトシゴの子育て<STOP WAR IN UKRAINE>

【新年の挨拶①はこちら】 ▼タツノオトシゴの子育て(ブログの枕単編) 謹賀新年。旧年中は拙ブログをご愛顧賜り、誠にありがとうございました。本年も旧倍のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。さて、後漢書の李膺伝には黄河竜門の急流を鯉が登ると竜…

新年の挨拶①:オペラ「デッドマン・ウォーキング」とタンゴ・オペリータ「ブエノスアイレスのアリア」と淡座「音曲夢見噺」と共生(空間)が誘う共進化(時間)< STOP WAR IN UKRAINE >

【新年の挨拶②はこちら】 ▼共生(空間)が誘う共進化(時間)(ブログの枕単編) 今回も公演数が多くなりましたので、ブログの枕は単編にします。少し気が早いですが、例年のとおり今回と次回の2回に分けて新年の挨拶を投稿したいと思います。さて、多産で…

MUSIC DAY IN KUNITACHI 2023(加藤訓子、 向笠愛里)とシャリーノ祭りとオペラ「午後の曳航」(二期会)と能声楽家・青木涼子コンサートシリーズ 「現代音楽✕能」と心を彩る感情をハッキングする芸術<STOP WAR IN UKRAINE>

▼心を彩る感情(ブログの枕前編) 毎年10月27日から11月9日までの期間は「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という崇高な理念を掲げた読書週間とされていますが、今年も世界一の古本屋街として名高い神田神保町で神田古本まつりが開催され…